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国の承認を得て経営力を上げる!経営革新計画の承認申請までの流れ

「人」「モノ」「カネ」「コト」「情報」。この5つを深掘りし書き出すことができたら、いよいよ『経営革新計画の承認』を得るための作業に入っていきます。まずは東京都産業労働局のホームページから『経営革新計画に係る承認申請書』をダウンロードし、現段階で記入できる範囲での「想い」「プラン」「数字」について、書き込んでいきましょう。    

経営革新計画の承認申請までの流れを知ろう

国に経営革新計画の承認を求めるということは、自分たちの事業に対する決意表明をし、確固たるプランがある、ということを証明しようとするものです。国としても、確実に認定しようとさまざまなサポート体制を準備していますので、積極的に活用しましょう。  

1.経営革新計画を実際に行う動機付けのため学習しよう

まずは各都道府県の商工担当部局に問い合わせたり、セミナーや講習会に参加してみてください。自分たちの事業計画を現実のもにする道筋が見えてくるでしょう。東京都産業労働局のホームページに記載があります。 東京都産業労働局ホームページはこちらから    

2.計画作成支援を受け、申請に必要な書類を集めよう

自治体や県支援センターの窓口に相談をしながら、経営革新計画を作成しましょう。どのような計画を立てるかが決まったら、実際に必要とされる支援策の実施機関にも相談します。そして申請する計画が固まったら、必要書類を集めましょう。   申請に必要な書類 1.経営革新計画に係る承認申請書 2部 2.直近2期分の確定申告書類一式(税務署の受付済み)(写) 1部 3.商業登記簿謄本(コピー可) 1部 4.定款(写) 1部   経営革新計画に係る承認申請書のダウンロード、書き方については東京都産業労働局のホームページに記載されています。 経営革新計画に係る承認申請書はこちらから    

3.申請書の提出、認定へ

全ての書類がそろったら、いよいよ提出です。単独申請の場合と、組合などによる申請で提出先が違います。迷った場合には、東京都産業労働局のホームページで確認してみてください。
  • 単独申請・・・最寄りの自治体へ
  • 組合などによる申請・・・国の所轄省庁(所管省庁の地方局、経済産業局、所管省庁の本省、中小企業庁)
   

まとめ

  経営革新計画に係る承認申請書の提出までの流れがお分かりいただけたでしょうか?この承認を得ることで、国から「有望な企業」だというお墨付きが与えられ、融資や投資などが受けられやすくなるというメリットが見込めます。経営の後押しをしてくれる国の制度をぜひ活用してみてください。   参考書籍:「奇跡の美容室」鈴木 勝裕 著 参考サイト:東京都産業労働局   関連記事: 時代が変わればニーズも変わる!美容業界で生き残るために何が必要? 知られざる中小企業を支援する制度とは?積極活用が事業を盛り上げる 意外にもハードルは低い?『経営革新計画の承認』の申請に必要なこと 計画倒れに終わらないために磨き上げよう!「信念+進化」を文章に! 事業を確実なものにするために!計画の実行と修正が必要な5つのこと