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小規模サロンが売り上げを上げるために必要なのは◯◯性。

大事なスタッフの人件費を確保しながら売り上げを上げようと考えると、クーポンなどの広告サイトを考えてしまうかもしれません。しかし、広告費をかければ必然的に経費が増え利益が減ってしまうでしょう。では、小規模サロンにとって、経費を必要最低限にしながら売り上げを上げるために必要なことは何なのでしょうか?

売り上げを分解して考える

  まずは、売り上げの中身を計算式で考えてみましょう。計算式は以下のとおりです。 売上=客数×客単価×来店回数   例えば、売り上げを20%上げたい場合、それぞれの項目を約7%上げる計算になります。売り上げ全体で考えるととても難しく感じてしまいますが、
  • 客数を7%上げるためには?
  • 客単価を7%上げるためには?
  • 来店回数を7%上げるためには?
といったように売り上げを分解して、それぞれ具体的な数字にすると、小規模サロンでもできることが見えやすくなります。   売り上げを上げるために大きなことをしようとするのではなく、小さなことを積み重ねることが売り上げアップに繋がるのです。

小規模サロンに必要なのは即効性

売り上げを分解して考えたことで、売り上げを上げるためには小さなことの積み重ねが大事だとわかりました。 では、「売り上げを上げるために何をしようか?」と考えたとき、あなたはどんな基準で対応策を決めますか?   例えば、売り上げを上げるためにクーポンなどの広告を出す場合、売り上げが上がったとしても経費が増え、利益が思うように上がらないことが出てきます。特に、クーポンは瞬間的にお客様が増えても定着はしにくいでしょう。   小規模サロンが対応策を決めるときには、「時間と経費がどのくらいかかるのか」を基準にします。 そして、小規模サロンが売上を上げるためには、時間と経費を基準に考えた『即効性のある対応策』を選択することが必要といえるでしょう。 参考書籍:『脱・職人経営

即効性のある対応策を考えよう

人も時間も、そして経費も限られているからこそ、即効性のある対応策を選択することは小規模サロンにとって重要です。 小規模サロンだからこそ、小さなことを積み重ねながら効率的に売り上げを上げる方法を考えてみてください。