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小規模サロンの集客とは?力をいれたいお客様のタイプと集客方法

店舗の大きさに関わらず必要なのが、『集客』ですね。『集客』と聞くとすぐに思い浮かぶのは、新規のお客様獲得かもしれません。しかし、小規模サロンの場合、新規のお客様に力を入れると経費も労力もかかってしまうので避けたほうがいいでしょう。では、どんなタイプのお客様の集客に力をいれたらいいのでしょうか?力をいれたいお客様のタイプから、固定のお客様を増やすためのポイントをご紹介します。

既存のお客様に力をいれよう

小規模サロンの集客では、新規のお客様よりも、既存のお客様に力をいれましょう。 このようにお伝えすると 「お客様を増やすためには新しいお客様に来ていただかないとお客様は増えない。」 と考える方が多いかもしれません。 しかし、新規のお客様を獲得するためには、広告費などの経費が必要です。 また、広告サイトなどを利用すると、新規のお客様は増えますが、固定のお客様になっていただくためには、さらにアプローチを続けなければいけません。 大手のサロンであれば可能かもしれませんが、小規模サロンでは現実的に難しいでしょう。 経費や労力を最小限にし、小規模サロンが無理なく集客の効果を生み出すためには、既存のお客様に来店していただく回数を増やすことが必要になります。

客層ごとの効果的なアプローチ

既存のお客様への来店回数を増やすことが、小規模サロンにとって必要だということがわかりました。 そこで、既存のお客様の内容を見ていくと、いくつかのタイプにわけられることに気づくでしょう。既存のお客様を集客するためには、お客様のタイプにより必要なアプローチは変える必要があります。 既存のお客様のうち新規のお客様や来店頻度が少ないお客様にアプローチをするためには、短期間でサロンに来ていただくための仕組み作りが必要です。 『仕組み』はお客様がサロンにくるきっかけづくりなので、LINE@やInstagramなどのSNSを利用するのもいいでしょう。また、来店したときの特典を行うなど、お客様の来店頻度によりアプローチを変えていきます。 このようにお客様のタイプ別にアプローチの仕組みを作ることで、固定のお客様へと繋がりやすくなるのです。 参考書籍:鈴木和敏『脱・職人経営』株式会社髪書房,2018年

既存のお客様を大切に

小規模サロンだからこそ集客にも力をいれたい気持ちは強いでしょう。しかし、集客したいお客様のタイプを間違えてしまうと、経営にも大きく影響してしまいます。 まずは既存のお客様をタイプ別にわけてください。そこから、お客様のタイプにあったアプローチをして固定のお客様が増えるように心がけましょう。